- ■蜜月編
        
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        オィィィィ〜〜〜〜ッス! 
        拍手ありがとうでマッスルン★ 
        門番のサムソン&アドンでマッスル★ 
         
        お礼に、このビューティーな二人が、チミをこの世の天国に連れて行ってア・ゲ・ル★ 
         
        ぐわっと、飛び上がった筋肉ダルマを、何者かが網で捕らえた!! 
         
         
        エヴァ「ふっ。今晩のおかずが捕獲できたわ」 
         
        スパーダ「まさか、おまえ、それを…」 
         
        エヴァ「だって、しょうがないじゃない! 
            おなかをすかせた子供が二人も家で待ってるのよ?」 
         
        スパーダ「仕方がないな…。 
              しかしどうやって食べるのだ?」(食うんかい) 
         
        エヴァ「もちろん。活け造りでモリモリ食べるわv」 
         
        スパーダ「おまえの中に『調理』という言葉はないのか?」 
         
        エヴァ「……」 
         
        スパーダ「……」 
         
         
         
         
         
        ――伝説の主夫・スパーダの誕生の日も近い…。 
          
         
        
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